先日、シンガポール旅行に行って来たんですが、ちょうどヒンドゥー教最大の祭の一つ「ディワリ」とやはりイスラム教の最大の祭の一つ「イード・ウル・フィトル」が重なるお祭りムード満点の時期だったんですよね。
タクシーでたまたまインド人街「リトル・インディア」を通ると、通りはこんな感じでした。ディワリ一色。
見慣れた褐色の肌のインド系の人たちがたくさん買い物に集まってました。
南アジアとの付き合いが長いちゃぱなんなどは、イードとディワリが近い、などと聞くと、どこかで宗派間の紛争が起こったりしないかと心配したりするのですが、ここシンガポールでは、見たところ宗教とか人種とかを問わずみんなお祭りムードにひたっていて、傍目にはうまいこと融和してるなーと思えたりしました。
デコレーションの中には、こんな日本語もあったりして、やっぱり多民族国家ってのはすごいな、と思った次第です。
でも、そのぱっと見の融和感がある中で、ぼんやり町を見渡していると、やはり人種ごとに職業とか生活水準とかに差があるなーと思ったりしました。そんな中で、所謂3Kの仕事を請け負っているのが、どうやらバングラデシュの人々。トラックの荷台に乗ってあちこちの工事現場を行ったりきたりしていました。
せめて、お祭りだけは、富める者にも貧しき者にも平等であってほしいものです。
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