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2005年06月28日
今回もリキシャ・アーティストで行きましょう。絶滅の危機にあるリキシャ・アート界を担うトップアーティストの一人、アーメドさんです。この人の絵は、リキシャアートの中でもちょっと異質な光を放っています。前回ご紹介したシャムスーさんの絵は、細かいことは気にしない素朴で大胆なタッチがその魅力でありますが、アーメドさんの絵はちょっぴりシュールレアリズムのテイストがあります。独自の世界観があるんですよね。彼の代表的なキャラクターとして、リキシャを引く猿ってのがあります。
この絵は、本業のリキシャペインティングとは別に、自分の世界観を表現したファンタジックなイラストです。リキシャ・ペインティングの仕事がだんだん減っていく中で、リキシャ・アーティストたちを支援する仏独の大使館や芸術団体の人々が、彼らにモダンアートとしての作品製作を勧めているようです。無論、こちらは「余技」であり、まだアートとしての完成度は低いと思うわけですが、こうした作品の製作は、確実に彼らの「本業」の作品に深みを加えています。
さて、このアーメドさん、1994年に福岡アジア美術館で開催されたリキシャアート展に参加するため訪日しています。日本でリキシャアートの存在が知られるようになったのには、彼の貢献が大きかったといえるでしょう。彼が手にしている福岡アジア美術館発行の図版集、もはや入手困難となっておりますが、リキシャアートの価値を広く知っていただくため、再版を心から祈っております。あじびさん、おねがい!!ちなみに、あじびさんでは今もアーメド氏のデザインによるシールを売ってます。
技術面では、彼の最大の強みは緻密なデッサン力であると思います。特に似顔絵を得意としており、洋の東西を問わず、人の表情を見事に描写します。結婚や記念日のお祝いにリキシャアート風似顔絵を彼に描いてもらっているひとも多いのだとか。ボクも一枚お願いすることにしています。完成したらサイト上でご紹介します。
今回残念ながら最近の作品をご紹介することは出来ないのですが、彼の20年前の作品を見せてもらいました。結婚祝いのイラストのようです。縁起物ですね。みなさんも贈り物にいかがですか?
前回のシャムスー氏のときにも書きましたが、リキシャアートに関心をもたれた方、是非彼らに製作を依頼してみてください。デザインのアイディアや写真を持っていけば、イメージどおりのアートを作ってくれます。ちゃぱなんまでご連絡いただければ仲介いたしますよ(くどいようですが、仲介料は頂きません)。
Posted by chapanan at 06:51
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またやってしまったようです・・・。激しい下痢、発熱、そして吐き気・・・。ここ数日で腹の中がすっからかんになった気分です。ボクだけなのかと思っていたら、程度の差こそあれ、周りでも何人かの人が下痢に悩まされているようです。
普段は多少ヘンなものを食べてもどうってことないのですが、ここのところ仕事でかなり追い詰められているので、知らず知らずのうちに抵抗力が弱まっていたのかもしれませんね。仕事はほどほどにしましょう。命あってのものだねです。
3日ほどほとんど食べられない状態だったのですが、今日は吐き気もおさまり、なんとか復活できそうな感じです。皆さんも季節柄健康管理には気を付けましょうね。
Posted by chapanan at 06:38
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2005年06月23日

文化人や芸術家などとして活躍しているベンガル人を紹介します。第一回は、リキシャペインター、シャムスーさんです。
当サイトでも何度かご紹介していますが、バングラデシュ庶民の足であるベビータクシーやサイクル・リキシャのボディーに施された色鮮やかなペイント・・・、いわゆる「リキシャアート」が注目されています。バングラデシュの伝統文化や庶民の夢を活写した素朴なペインティングは、ポップアートとしての価値を見出されつつあります。

近年、政府の大気汚染対策のため、2サイクルガソリンエンジン搭載のベビータクシーが姿を消し、「エコカラー」の緑一色のCNG車ばかりとなり、サイクル・リキシャも交通渋滞の原因となるとの理由で大通りから排除され、台数が制限されつつあります。そんな状況の中で、このリキシャ・アートを生業としている人達の生活は次第に圧迫されてきています。リキシャアーティストの数も近年減少傾向にあり、多くがリキシャアートのみでは生活できず、リキシャドライバーと兼業をしたり、アーティストの道を断念したりしています。
そうした中、特にアメリカやデンマーク、フランスといった欧米諸国の人々を中心に、ポップアートとしてのリキシャアートの価値が見出され、当地駐在の外国人がおみやげとして買って帰るのみならず、中にはリキシャ・アートやリキシャそのものを沢山買い込んで本国で展覧会をする人々もいるとか。当地にあるドイツやフランスの大使館は、リキシャ・アート展を開催し、リキシャアーティストたちの技術と芸術性の高さ、そしてリキシャ・アートの保存の重要性を訴えています。
さて、オールドダッカのリキシャペイント職人であったシャムスー氏は、現在も第一線のリキシャ・アーティストとして活躍する人物で、現在はミルプールのカラパニ地区というところで2畳くらいの小さなアトリエを構えて制作活動をおこなっています。彼の作品は、やわらかくコミカルな描線と明るい色彩が特徴で、モチーフとして農村文化や伝説、擬人化した動物の絵などを好んで描いています。
この絵は、農村の大樹の下で歌う吟遊詩人「バウル」であります。後ろではお祭りをやっていますね。そして、牛車には幸せそうなムスリム夫妻が乗っています。
そしてこの絵は私のお気に入り。バングラデシュ人の夢、アメリカ行きのヴィザとチケットが無料で手に入ったらどうなるか、という風刺絵であります。シャムスー氏は、同じテーマで日本バージョンも描こうかな、といってました。
さてさて、ご紹介したシャムスー氏の作品たち、どうでしたか?ボクは3作品を購入いたしました。一つ相場は1000タカってとこでしょうか。彼のアトリエまで足を運べば少し安くなりますが、ボクも彼の家にたどり着くのに散々迷ってしまいました。この記事を読んで、彼の作品に関心をもたれた方、私までご連絡ください。彼の連絡先をお教えします(もちろん仲介料はとりません(笑))。ご自分やご家族の写真など持っていくと、それを元に希望通りの絵を描いてくれますよ。
Posted by chapanan at 07:12
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2005年06月21日
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カレー大好き「ちゃぱなん」のメールマガジン
☆☆☆ 週刊ちゃぱなん ☆☆☆
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第14号: バングラデシュ・ビーマンってどうよ?
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○バングラデシュ・ビーマンってどうよ?○
○ベンガル語ひとことフレーズ○
○今日のおすすめリンク○
○今週のクイズ○
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■【ちゃぱなんリサーチ】バングラデシュ・ビーマンってどうよ?■■■
バングラデシュのナショナル・キャリア、すなわち国営航空会社である
バングラデシュ・ビーマン(注:検索にヒットしやすいように、一般に知
られている表記「ビーマン」を用いていますが、「ビ」を伸ばす理由はな
いんですよね。あえて伸ばすのであれば、「ビマーン」とすべきなのでし
ょうが、おそらく日本人は「ピーマン」にひっかけて覚えているのではな
いでしょうか、「ビーマン」の方が通りがいいですね)は、バングラデシュ
と縁のない人にとっても、チケットの安い「バックパッカーの友」として、
大韓航空と並び称されるエアラインでもあります。価格は確かにコンペティ
テイブなのですが、経営は火の車のようであります。
さて、このビーマン、どういう航空会社なのでしょう?以下、簡単に紹
介いたします。
○設立: 1972年1月
○就航都市: 22ヵ国33都市(国内7都市)
○保有器材: 計17機:DC10(6)、A310(4)、F28(3)、ATP(2)、B737(2)
(( )内は機数)
○東京路線: 1980年就航。1981年から1989年まで運行停止後再開。
○日本支社: 1994年設立。
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-5-21 寿ビル1F
TEL 03-3502-7922(予約)
(以上、yahooトラベル・エアラインプロフィールより)
http://abroad.travel.yahoo.co.jp/tif/airline/BG/flight.html
日本からダッカへの直行便は毎週1便、金曜日に出ています。機内食は
バングラデシ・ムスリム食。これを目当てにビーマンを選ぶ人もいるとか。
さて、週刊ちゃぱなん第10号で、バングラデシュ観光産業について書い
たのですが、国営航空の魅力も観光振興の重要な要素だと思うんですよ。
タイとバングラデシュを比較してみましょう。タイはバングラデシュと
同様デルタ平野であります。同じく米や魚を食べる民族が住んでいます。
タイの産業構造も、基本的にはバングラデシュ同様農林水産業が中心であっ
たわけです。最大の違いは言語。旧英領のバングラデシュでは英語の通用
度が高いのに対し、タイではほとんど通じません。
さて、こんなハンデがあるのになぜタイはこんなに発展し、バングラデ
シュは最貧国の地位に甘んじているのでしょうか?観光地としての魅力が
ないということもありましょうが、タイの発展の最大の理由は、国際航空
路線の、ひいては国際物流のハブとなりえたことによるのだとボクは思い
ます。
ベトナム戦争以前、東南アジアにおけるハブはバンコクよりむしろベト
ナムのサイゴン(現在のホーチミン市)でありました。サイゴンが今のバ
ンコクのように、外国人観光客やビジネスマンを多くひきつける国際都市
であったわけですが、長年にわたるベトナム戦争によりハブとしての機能
はバンコクにシフトし、バンコクは日本をはじめとする世界の名だたる企
業が進出するハブ都市となったわけです。
タイ航空は現在世界で最も競争力のある航空会社の一つに成長しました。
同じことが近い将来バングラデシュ・ビーマンにも可能とはとても思えま
せん。しかし、国営航空というのは、バングラデシュに直接関係ない人を
バングラデシュに連れてきて金を落とさせることのできる有効な外貨獲得
源であります。路線が便利でサービスが魅力的でチケットが安ければ、旅
行者やビジネス関係者はダッカ経由のフライトを選択するようになるでしょ
う。そしてさらに観光開発が進めば、「トランジットだけでなくて、ちょっ
と降りて観光もしてみようか」という人もでてくるでしょう。
ドバイを見てみると、砂漠だらけの町ですが、空港で全てが完結する世
界有数のショッピングワールドがあります。機内の全座席にビデオ視聴可
能なモニタを設置したのもエミレーツ航空が最初です。こうなると、ドバ
イに用がなくとも、どうせならドバイ経由で旅行しようか、ってことにな
りますよねえ。
近年、ダッカ空港も改装工事で随分様変わりし、免税店なども充実しつ
つありますが、まだ「バスセンターのお土産屋」の域を超えていません。
今、ダッカ空港に隣接するホテルとショッピングセンターの建設が進んで
いますが、これができればまた事情も随分変わるのではないでしょうか。
がんばれ、バングラデシュ!トランジット客をゲットしよう!!
■【Chapanan.com新着情報】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
○典型的なガーメント工場
http://www.chapanan.com/mt/archives/000307.php
○レイクサイドのおしゃれなレストラン(Santoor@ダンモンディ)
http://www.chapanan.com/mt/archives/000306.php
○【ここはどこ?】街角の戦闘機(Lv.10)
http://www.chapanan.com/mt/archives/000305.php
○第1回大モノポリー大会!!
http://www.chapanan.com/mt/archives/000304.php
○リキシャ・ペインティング見学ツアー!
http://www.chapanan.com/mt/archives/000303.php
■【ベンガル語ひとことフレーズ】■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベンガル人と話をするときに知っておくと便利な表現や語彙を紹介します。
今日の表現は・・・「トイリ」=「作ること、製作、準備」
「作る」という動詞は、ベンガル語で「トイリ・コラ(製作・する)」
と言います。ちょっと、この「トイリ」を使った表現例を並べて見ましょ
う。
○アミ・テビル・トイリ・コレチ
(僕、テーブルを作ったんですよ。)
○エタ・ジャパネ(ル)・トイリ
(これ、日本製なんだよ。)
では、次の文章はなんと訳すでしょう?
○アミ・トイリ。トゥミ・キ・トイリ?
「私は製作です。君は製作ですか?」という訳でないことは明らかです
ね(笑)。この「トイリ」という言葉、よく「作ること」という意味で直
訳されるのですが、インド西ベンガルの辞書では、「トイリ」の第一義は
「prepare」となってます。そう、準備することなんです。そう考えると、
例文の訳もわかってきますね。
「私は準備が出来ています(prepared)。君はどうですか?」
けっこうよく使う表現ですので、覚えておきましょう。
■【今日のおすすめリンク】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
○Bengali Association of Tokyo Japan
http://www.batj.org/
歴史ある在日インド・ベンガル人の団体です。ドゥルガー・プジャや
ショロッショティ・プジャ等バンガリ・ヒンドゥのお祭りの主催を行っ
たりしてます。東京でインド・ベンガル人のイベントに参加したい方は
必見。
○インド専門検索とってもインド
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/tokada/search/india_search.htm
ムストファ&アリ帽子店さんの検索サイト。時々使ってます。
■【今日のクイズ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今日のクイズは、国名の漢字表記について。
バングラデシュの国名を中国では一字でなんと書くでしょう?
(1)旛
(2)幇
(3)孟
(4)蕃
(5)蛮
解答は後日chapanan.com上のバックナンバーページで発表します。
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ではまた来週。ごきげんよう!!
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Posted by chapanan at 07:40
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2005年06月20日
バングラデシュの主力輸出産品は、ガーメント、すなわち縫製品であります。他国の追随を許さない安価かつ大量な労働力により、バングラデシュの外貨獲得の大きな役割を担っています。日本市場への参入こそ少ないものの、欧米の名だたるメーカーがここで輸出向け生産を行っています。
そのガーメント産業を支えているのが、女工さんたちであります。24時間操業のガーメント工場で8時間3交代制で働いております。交代時間になると、工場から色とりどりの服を着たお姉さんたちの群れが出てきます。・・・とかいうと、とっても華やかに聞こえるのですが、実態は残念ながらむしろわが国の「女工哀史」に近いようです。安い賃金、劣悪な労働環境、そして老朽化する粗悪な工場。
そんな典型的ガーメント工場がこの写真であります。一階部分を商店に貸し、二階から上が織機がガンガン回っている工場部分となっています。窓に鉄格子があったりして、結構刑務所チックだったりします。
つい先日、老朽化したガーメント工場のビルが、織機の振動やらなんやらで倒壊し、多数の死者が出ました。死傷者に対する補償や未払い分給与の支払い、経営者の刑事責任等につき今ももめているようです。
ガーメント工場、是非見学したいなあ、と思っているのですが、こういう時期で、外国人が視察する、とかいうと、警戒されるだろうなー、絶対。もし見学が実現したら、「女工哀史」リアルレポートになるかもです。期待せずに待っててください(笑)。
Posted by chapanan at 07:41
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ボクのおすすめのインド料理店です。「サントゥール」というのは、もともと古代ペルシャで生まれた楽器で、台形の板に張った弦を木製の撥でたたく打楽器であります。とてもいい音色なので、日本でもファンが多いです。
さて、このお店、ダンモンディのミルプール・ロード沿いで、かつダンモンディ・レイクのそばというナイスなロケーション。しかもけっこうハイセンスな店の造り。ただ、インド料理店だけに、「高級料理店は店内が暗い」というインドの鉄則をかたくなに守っている店であり、昼間に行ったのにとっても夕方チックな雰囲気でした。
この店、インド料理店でありますが、いわゆる北インド料理のみならず、南インド料理、ムガール料理、そしてコンチネンタル料理も出してくれます。お味は文句なし。
今回はチキン・ティッカ・カバブとマサラドーサを食べただけなのですが、タンドール系焼き物は相変わらずうまし。ダッカではここがベストでしょう。何より嬉しいのは、南インド料理アイテムの充実。イドゥリー、サンバル、ウッターパン、そしてマサラドーサと、ダッカではなかなかレアなアイテムが楽しめます。但し、南インドと比べればちょっと高いのですが・・・(マサラドーサ、南インドの街角のお店ならせいぜい2~30ルピーでしょうが、ここでは160タカ!)まあ、高いといっても、300円くらいでお腹一杯になるのですから、カレーやご飯物を個々に頼むよりずっとリーズナブル。
今度はディナータイムに来て見たいと思います。
Posted by chapanan at 07:07
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街角で雄姿を見せるバングラデシュ空軍の戦闘機です。中国製瀋陽天津強撃6(いわゆるMIG19)でしょうか。バングラデシュの主要都市には、なぜか随所にこういう戦闘機が飾られています。無論ホンモノです。
貧乏な国なのに豪気なことだ、と思われるかもしれませんが、実は、昔サイクロンでチッタゴン空港が大きな被害を受け、空軍機の多くが使い物にならなくなり、こうして、さも独立戦争のモニュメントであるかのように飾られているのです。それも1機や2機じゃないのですよ。一体全部で何機やられたのか・・・。
中国から多くの軍用機を輸入しても、満足な気象レーダーがなくてサイクロンから虎の子の戦闘機を逃がすことができなかった当時のバングラデシュ。当時は、サイクロンとか洪水とかいうと、何万人もの死者が出たのです。今では、日本を始め各国の支援により気象観測設備の導入やサイクロンシェルターの建設などの災害対策が進み、災害による死者は劇的に減りました。もちろん、戦闘機が沈んだ、という話も聞かなくなりました。・・・そう、この戦闘機、国威高揚というより、災害対策への教訓なんですね、きっと。
てなわけで、正解は、国会議事堂近くビジョエ・ショロニ通り交差点でした。
Posted by chapanan at 06:31
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2005年06月19日
ついに開催しました、第一回大モノポリー大会!!・・・といっても、今回はベンガル語を解する参加者がボクとあと一人しかいなかったので、先日ご紹介したベンガル語版モノポリーは使用せず、DARBYという会社のつくったバングラデシュ版ローカルモノポリー(英語版だけど地名はバングラデシュ)とクリケット・モノポリーを使用しました。参加者が6人だったので、3人を2組に分けて予選をやりました。
ボクが参加したのはバングラデシュ版英語モノポリーの方です。テイストはほとんどベンガル語版と同じ。「刑務所に行け」といっている警官もまったく同じであります。しかし、違うのは理不尽なまでのデタラメさ・・・。なにせ、土地の価格表示がバングラデシュタカのところとUSドルのところとがあるのです。ホントに額面どおりでゲームをやったらえらいことになりそうです。
しかも、土地カードとかの色分けもまったく根拠無し。わざわざ色分けするならブロックごとに分けろー!!お陰で会場は大混乱であります。ゲーム盤上の土地のマスも、一箇所だけ無意味に黄色になっていたり。だんだん頭にきます。
なによりも頭にきたのは、ここ。最も地価の安いブロック。地価が安いからすぐホテルとか建っちゃうところなんですけど、普通ホテルが建っても家賃はたかが知れているわけです。しかし、ここのミラバザールは、なぜかホテルの家賃が1450タカ!!!なんと最も地価の高いグルシャンのホテルより高いのです。なんでやねん。こんなもん序盤で踏んだら一巻の終わりです。
そして、それを踏んでしまったのが私・・・。数周で貧民になってしまいました。写真を見てください。このザマです・・・。その後数周この状態で持ちこたえたのですが、ついに逆転はありませんでした。資本主義は冷たい・・・。
そしてボクは灰になりました・・・。予選敗退で、もう一人の予選脱落者と人生ゲーム3連荘で最下位決定戦に。これには辛くも勝つことができました・・・。今度はベンガル語版でリベンジです!
Posted by chapanan at 06:34
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2005年06月15日
今週土曜日、ミルプールとオールドダッカのリキシャ・アーティストの店を見学する予定です。多分横長のイラストプレート一枚1000タカぐらいが相場ではないでしょうか。参加希望者(もちろんダッカ在住限定)は、ちゃぱなんまでご連絡を!
Posted by chapanan at 07:53
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箱根の森の中にひっそりと、東京裁判で唯一日本を弁護した人物として知られるパール判事の記念館があります。パール判事がインド人であることは多くの人がご存知だと思いますが、ベンガル人であるということをご存知の方は少ないようです。
Posted by chapanan at 07:42
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以前家族でハワイ旅行に行った時に、ワイキキビーチ近くでガンディー像を発見しました。ハワイのインド人協会が建てたようですが、ハワイ名物のレイが首にかけられていてとってもトロピカルでした。
Posted by chapanan at 07:24
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メヘンディ好きな人多いですよね、日本でも。目が慣れるまでは、ちょっとキモかったりしますが・・・。
【関連ページ】
メヘンディってどうよ?
http://www.chapanan.com/mt/archives/000212.php
Posted by chapanan at 06:31
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2005年06月14日
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カレー大好き「ちゃぱなん」のメールマガジン
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第13号:「ルー」・カーンを知っていますか?
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○「ルー」・カーンを知っていますか?○
○ベンガル語ひとことフレーズ○
○今日のおすすめリンク○
○今週のクイズ○
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■【ちゃぱなんエッセイ】「ルー」・カーンを知ってますか?■■■■■
バングラデシュの国会議事堂を設計した建築家が「ルイス・カーン」と
いう名前であることは、このメルマガを読んでくださっているバングラデ
シュ通の方はよくご存知だと思いますが、この建築家がどんな人物であっ
たかはあまりご存じないのではないでしょうか。
ユダヤ教徒のアメリカ人で、20世紀後半における最も重要な建築家と
言われています。石やレンガ、コンクリートといった素材と対話し、素材
の質感や重厚さを生かしたデザインを重んじ、光や風の通り道、奥行き、
そして何よりモニュメントとしての存在感を強調した彼の建築の最高傑作
とされるのが、バングラデシュの国会議事堂です。
理想像に妥協をしないその姿勢から、彼の手がけた建築には、費用など
の現実的制約のために完成しなかったものが多数あるわけですが、大規模
なプロジェクトとして最後に唯一完成したのがこの国会議事堂でもありま
す。彼の地元フィラデルフィアの壮大な再開発計画も彼の手にゆだねられ
るはずでしたが実現していません。実現していれば、フィラデルフィアの
景観は今とはまったく違ったものとなっていたでしょう。
とにかく、偉大な建築家であったわけですが、晩年は不遇でありました。
これだけの才能をもちながら、蓄財には一切関心を持たず、最後には破産
し、インドから帰国途中にニューヨークのペンステーションのトイレで心
臓麻痺で死んでいるのが発見されました。彼のパスポートは、住所欄が塗
りつぶされており、死後3日間身元不明の状態であったとのこと。悲惨で
あり、ミステリアスであります。
どうです?興味がでてきませんか?
実は、カーンには正妻のほかに2人の愛人があり、最後の愛人の息子が
11歳のときに死んだ自分の父カーンがどういう人物であったかを知るた
めに旅にでました。その様子を記録したドキュメンタリー映画があるので
す。「My Architect -a son's journey-」というHBO製作の映画で、アカデ
ミー賞ドキュメンタリー映画部門ノミネート作品であります。カーンの息
子ナサニエルは、父ルイス・カーンを「ルー」と呼んだ、カーンをよく知
る沢山の人々を訪れます。カーンの愛人であった自分の母ともう一人の愛
人、ついに会うことのなかったカーンの正妻(生前のインタビュー映像)、
そして、彼と交流のあった建築家たち、さまざまな人々が出てきます。
そして、旅の終着駅は、カーンの最高傑作、バングラデシュの国会議事
堂です。あの国会議事堂がこれほど美しく描かれた映像は見たことがあり
ません。理想を追求した偉大な男の最後の夢の形です。
ああっ、そして感動のエンディング・・・、と思ったら、なんと、DVDが
バグってて、最後の章が見られない!!!バカヤロー!金返せー!!
・・・失礼しました。ボクはDVD屋でDVDを取り替えてもらってきます。
さあ、キミもDVD屋に急げ!!カーンの夢を追体験しましょう。
【関連リンク】
○MY ARCHITECT公式サイト
http://www.myarchitectfilm.com
○あめりかんな生活BLOG
http://godek.exblog.jp/2407708
■【Chapanan.com新着情報】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
○今日もテレビにでるかな?
http://www.chapanan.com/mt/archives/000297.php
○バングラデシュ観光スポット(3)スターモスク
http://www.chapanan.com/mt/archives/000298.php
○食中毒 in バンコク・・・そして・・・
http://www.chapanan.com/mt/archives/000295.php
■【ベンガル語ひとことフレーズ】■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベンガル人と話をするときに知っておくと便利な表現や語彙を紹介します。
今日の表現は・・・
「ノモシュカール」と「アッサラーム・アライクム」。
ま、このメルマガを読んでらっしゃる方には釈迦に説法かもしれません。
いうまでもなく、「アッサラーム・アライクム」は対イスラム教徒の挨拶。
さて、では「ノモシュカール」は?
ノモシュカールの「ノモ」は、仏教用語の「南無」にあたります。サン
スクリット語のお経の頭につくものですね。だから仏教の挨拶なのか、と
いえばそうでもなく、仏教が生まれる前から初期ヒンドゥ教の用語として
用いられていたのです。意味は、頭(こうべ)を垂れること、礼を示すこ
とです。
ってなわけで、「ノモシュカール」は「おはようございます」から「お
やすみなさい」まで一日中使える挨拶として、イスラム教徒以外のベンガ
ル人に対して用います。
■【今日のおすすめリンク】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
○日通ペリカントラベルネット・バングラデシュ支店ホテル予約
http://bgd.pelican-travel.net/jp/
Bangladesh Travel Homesさんがシンガポール日通トラベルと契約を
結ばれたようです。
○笛屋歓喜店
http://www.pure.ne.jp/~fueya/
妻ともどもお世話になっているインド音楽情報サイトです。特に日本
でのインド音楽イベント情報はここ必見。
■【今日のクイズ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今日のクイズは、ボウリング。
モハカリにあるスポーツ娯楽施設「スポーツゾーン」のボウリング場、
1ゲームの料金はいくら(1タカ=2円弱)?
(1)70タカ
(2)100タカ
(3)120タカ
(4)150タカ
(5)200タカ
解答は後日chapanan.com上のバックナンバーページで発表します。
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ではまた来週。ごきげんよう!!
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(メルマガ配信停止は、http://www.chapanan.comの解除フォームから、
またはchapanan@tiger.livedoor.comへの連絡で行うことができます。)
発行人: ちゃぱなん
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Posted by chapanan at 08:09
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2005年06月12日
バングラデシュのモスクというと、ゴミゴミして、人が沢山いて、なんだかむさくるしいイメージがあるのですが、オールドダッカの片隅にあるこのスターモスクは、その中で異彩を放つ白亜の建物です。星型の噴水を前に、タイル張りの美しいモスクが立っています。よく見ると、タイルの模様の中に富士山の絵があったりして、楽しめます。
Posted by chapanan at 07:04
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2005年06月11日
今日も、とある急な仕事で、ベンガル語通訳をすることになってます。初めてではないですが、やはりどきどきしますね。ジア首相の通訳なので、多分TVにもボクの坊主あたまが写ると思います。夜のニュースを乞うご注目!
・・・とかいいながら、失敗したらどうしよう・・・。みなさん、応援してくださいね。
Posted by chapanan at 06:24
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2005年06月09日
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カレー大好き「ちゃぱなん」のメールマガジン
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第12号: クリケット知ったかぶり特集!!
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○なぜにクリケット・・・?○
○クリケットと野球はどうちがう?○
○ちょっとクリケットを体験しよう!○
○さあ、ベンガル人と一緒にクリケット観戦だ!!○
○Chapanan.com新着情報○
○基礎のクリケット用語講座○
○クリケットについてもっと知るためのリンク○
○今日のクイズ○
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■なぜにクリケット・・・?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ちゃぱなんのお友達であるこのメルマガの読者のみなさんといえども、
クリケットをやったことのある人はほとんどいないと思います。無論ボク
もやったことありません。
日本では、野球は知っていても、クリケットにについてはほとんど知ら
ないという人がほとんどであるわけですが、実はクリケットというスポー
ツ、競技人口はサッカーについで世界第2位のポピュラーなスポーツであり、
100カ国以上の国々でプレーされているのです。最大の世界大会であるICC
ワールドカップのTV中継を世界の数億人が視聴するというとんでもないス
ポーツなのであります。まさに、知らぬは日本人ばかりなり、とでもいい
ましょうか。世界の約半分が熱狂するトピックにつきまったく知らない、
というのも何だか面白くないし、何よりボクらが普段付き合っている南ア
ジアの人々は熱狂的なクリケットファンであって、クリケットについて知
識がないと話が合わない、そしてなぜバングラデシュがインドに勝つと主
要幹線道路で暴走族のパレードが始まるのかがわからないということにな
るわけです。ボクたちはクリケットについて知らなければなりません。実
際にプレーしろとは言いません。ダッカは暑いし。「知ったかぶり」ましょ
う。そして、バングラデシュのテストマッチ(国対抗戦)があった翌日は、
試合結果についてベンガル人と議論しましょう。
今回は、ベンガル人とクリケットについて議論するための基礎知識につ
いてボクと一緒に勉強しましょう。なお、今回の記事は主にNPO法人日本ク
リケット協会HP等を参考に構成しております。
■クリケットと野球はどうちがう?■■■■■■■■■■■■■■■■■
男の子だったら、小さい頃「野球教室」とかの本で、野球の原型が英国
生まれのクリケットというスポーツであるとか書いてあったのを覚えてる
と思います。たとえば、「“投手が投げたボールを打者が打ち返し、守備
の選手が処理している間に、打者が走って得点を稼ぐ。規定回数まで攻撃
して、チーム総得点が多いほうが勝ち。”という基本ルールはクリケット
も野球も共通」(NPO法人日本クリケット協会)ですので、日本人であるボ
クらにとっては、野球とどうちがうかを考えれば、クリケットというもの
が理解しやすいと思います。
(1)1チームの人数
野球が1チーム9名であるのに対し、クリケットは11名。打撃を行う攻
撃側は、2名の打者(バッツマン)を出し、打者がアウトになったら随時
交代。投球や守備を行う防御側は、投手と捕手(ウィケット・キーパー)
のほか、フィールドを守る人々がいます。
(2)ウィケット
野球にはない言葉ですね。約20メートルの横長のフィールド(ピッチ)
の両端に立てられる3本一組の杭(スタンプ)とその上に載せられる短い
2本の棒(ベイル)によって構成される「m」字型のものです。要するに、
投手が投げる球がピッチの向こう側のウィケットを崩せば打者はアウト
となり、打者は投手の投げる球を打ってウィケットを守りつつ、野手が
ボールを捌いている間に隙あればピッチの両側の打者2名がそれぞれ同
時に反対側のウィケット前のライン(クリースライン)に向かって走り、
両打者が1回交差すれば1ラン、すなわち1点入るわけです。ま、野球がホー
ムベースと1~3塁があるのに対し、クリケットはホームベースと1塁し
かないと思えばいいでしょう。さて、チャンスがあれば打者は何回ピッチ
を往復してもいいわけですが、調子に乗ってラインを離れている間に、打
球をとった野手が返球して守備側がウィケットを崩したら、これもアウト。
野球で言えばタッチアウトみたいなもんです。
また、打者としては要するにウィケットを守ればよいわけで、走った
ら危ない、と思ったら、打つだけで走らなくともよいのです。
(3)ノーバウンドで打球をとったらアウト
これは野球もクリケットも共通ですね。だから、打者は、打球を転がし
て短打で攻めるか、野手の間を狙うか、それとも柵越えで得点するかする
わけです。ちなみに、バウンドして柵越えしたら4点。ノーバンなら6点
です。
(4)オーバー
これも、野球にはない概念ですが、試合前の合意に基づき一人の投手は
6球または8球を投げます。これを1オーバーといいます。これの数でイ
ニングの長さを制限しないと、打撃陣はアウトにならない限り永久に攻撃
を続けられるわけです。
(5)攻守交替とイニング数
野球では3アウトで交代ですが、クリケットでは、原則10アウトで攻守
交替です。また、野球は通常9イニング制で延長アリですが、クリケット
は試合前の合意により1イニングまたは2イニング制で行われます。これ
だと「クリケットはすぐ終わってしまうじゃないか」と思われるかもしれ
ませんが、クリケットはアウトをとられない限り永久に打撃
を続けられるわけで、だからこそ「センチュリー」(1打者が100ラン
以上を獲得する大偉業)などというとんでもない言葉があるわけです。し
たがって、1日で試合を終わらせる1Dayマッチなどでは、時間制限やオー
バー数で試合の長さを制限します。テストマッチ(国対抗戦)では、こう
いう制限がなく、5Dayマッチなどというとんでもないカタチで行われるの
ですが、無論、打線が湿っていて試合がとんとん拍子で進むような場合には、
残念ながらそれよりも短い日数で片付いてしまったりするわけです。
■ちょっとクリケットを体験しよう!■■■■■■■■■■■■■■■■
いろいろ説明してみましたが、結局、やってみないとわかんないですよ
ね。いきなり近所の広場に行って子供たちに混じって教えてもらうのもい
いですが、まずはパソコンゲームで体験してみましょう。
やってみると、ああ、そういうことか、と思えてきます。
○npower cricket game
http://www.npower.com/cfm/cricketgame.cfm
ちょっと重めのフラッシュですが、一番お勧めのオンラインゲームです。
打撃だけですが、バッティングセンターみたいで十分楽しめます。目指せ、
400ラン!!
○Can you be the Last Man Standing?
http://news.bbc.co.uk/sportacademy/hi/fun/games/newsid_2333000/
2333541.stm
さすがは本家英国のBBC。カッチョイイオンラインゲームです。ただ、
テンキーがないと操作がつらいかな。
■【基礎のクリケット用語講座】■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベンガル人との会話に必須のクリケット用語を簡単に紹介しておきましょ
う。
【テストマッチ】国別対抗戦のことです。これはランキング上位の強豪
国のみが対象国となっていて、バングラデシュは数年前対象国の仲間
入りをしました。しかし、テストマッチではさすがに苦戦しており、
結果がでていないようです。
【シクサー/シックス】野球でいうホームランですね。打球がノーバン
で柵越えすることです。
【ハットトリック】投手が打者を1オーバーで3球続けてアウトにする
ことです。サッカーでいうハットトリックはここからきています。
【センチュリー】1打者が100ラン以上を獲得することです。偉業と
いわれています。
■【クリケットについてもっと知るためのリンク】■■■■■■■■■■
○NPO法人 日本クリケット協会オフィシャルページ
http://www.cricket.or.jp
今回最も参考とさせていただきました。ありがとうございます。
○~クリケットの簡単なルール~
http://www2.ocv.ne.jp/~kei-bo/agcc/rule.html
ここでも非常にわかりやすく解説されています。
■さあ、ベンガル人と一緒にクリケット観戦だ!!■■■■■■■■■■
これで、最低限の知識武装はできました。早速ベンガル人と一緒にクリ
ケットの試合をテレビで観戦しましょう。議論が盛り上がることまちがい
なしです。
なお、週刊ちゃぱなん第2号でも紹介しましたインド大作映画「Lagaan」
は、熱血クリケットドラマであり、上記の知識があればめちゃめちゃ楽し
めると思います。是非ごらんアレ!!
http://www.chapanan.com/mt/archives/000244.php
■【Chapanan.com新着情報】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
○食中毒 in バンコク・・・そして・・・
http://www.chapanan.com/mt/archives/000295.php
○バングラデシュ観光スポット(2)独立記念塔(National Martyrs' Memorial)
http://www.chapanan.com/mt/archives/000294.php
○バングラデシュ観光スポット(1)国会議事堂
http://www.chapanan.com/mt/archives/000293.php
○バングラデシュ乗り物図鑑(4)テンプー・バス(Tempo Bus)
http://www.chapanan.com/mt/archives/000292.php
○【ちゃぱなんイラストエッセイ】旅の服ってどんなのがいい?
http://www.chapanan.com/mt/archives/000290.php
○ベンガル料理道具図鑑オープン!
http://www.chapanan.com/mt/archives/000289.php
○ブリゴンガ川からオールドダッカを見よう。
http://www.chapanan.com/mt/archives/000287.php
■【今日のクイズ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今週の問題は、クリケットについてです。
現在のICC(国際クリケット評議会)テストチャンピオンシップ(国別選
手権)ランキングのベスト5に入っていないのはどれ?
(1)オーストラリア
(2)英国
(3)インド
(4)パキスタン
(5)ニュージーランド
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ではまた来週。ごきげんよう!!
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Posted by chapanan at 08:18
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2005年06月08日

インド亜大陸歴13年のボクが、こともあろうにバンコクで食中毒になってしまいました・・・。
久々の休暇(というより自家用車の部品の買出し)でバンコクに来ていたのですが、急な発熱でダウン。しかも、結構激しい下痢・・・。しかし、何がいけなかったのかなあ・・・。家族も同じものを食べているはずなのですが、当たったのはボクだけ・・・。家族が手をつけず、ボクがバクバク喰っていたものといえば・・・、牛乳か生野菜・・・。きっとどっちかだなあ。発病から3日目ですが、まだクラクラします。
そして、ダッカに帰ってきてみれば、鬼のような仕事が・・・・・(涙)。
そんなこんなで、メルマガ執筆にまだ着手できていません・・・。暫くお待ちください・・・。
Posted by chapanan at 05:53
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2005年06月03日

独立戦争での戦没者を祀るモニュメントで、ダッカ近郊の町サバールにあります。1978年にこのモニュメントの設計が公募され、建築家サイエド・モイヌル・ホセイン氏の設計が採用されました。
ダッカから車で1時間ほどの距離であることもあり、週末になると沢山の観光客がやってきます。

天を突くような全高150フィートのこの塔は、見る方向によりさまざまな形に姿を変えます。垢抜けないデザインの多いバングラデシュの現代建築の中で、異彩を放つ、国家モニュメントにふさわしいデザインだと思います。
Posted by chapanan at 04:09
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2005年06月02日
アメリカの名建築家ルイス・カーンの代表作とも言われるこの国会議事堂。バングラデシュ人たちの発展の夢の結晶ともいえます。無論、議事堂の中はいずこも同じ、魑魅魍魎の住処でありますが、それはさておき、設備は立派なものであります。
Posted by chapanan at 07:07
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ダッカで最も安価な交通機関といってもいいでしょう、この乗り合いテンプー。なにせ、終点まで乗って2タカ(約4円)。まあ、4WDピックアップトラックを改造した車に十数人が乗るわけですから、乗り心地はいいわけないと思いますが、庶民の主要な交通機関のひとつであることは間違いないでしょう。
かつて、「Tempo」といえば、ドイツの三輪トラック「Tempo Draied」を意味したものですが、このドイツの三輪車をインドのBajaj社がBajaj Tempoとしてライセンス生産するようになりました。そして産まれたのがベビータクシーが一回り大きくなったような三輪タクシー、「テンプー」であります。すなわち、もともとテンプーとは、三輪乗り合いタクシーを指したわけですが、2スト・ガソリンエンジン車の規制施行以降、三輪乗り合いタクシーは姿を消し、この4輪乗り合い車が主流となったわけです。
なお、Bajajの三輪テンプーは今もカトマンズで働いています。ネパールでは今でも三輪車両を「テンプー」と呼んでますね。
さて、テンプーの写真を写真館に掲載しましたので、こちらからどうぞ! ←クリック!
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参考リンク
●アジアのオート三輪
http://www.geocities.jp/bajaj_web/asian3h.html
Posted by chapanan at 06:43
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