水曜日は、休暇をとってカレー試食会用の食材を仕入れにアメ横に行きました。お邪魔したのは、アメ横センタービル地下の野澤屋さんです。このお店は、インド、東南アジア産の香辛料、ハーブ等をはじめ、中華食材やお茶、海の珍味まで、たくさんの変り種食材をあつかっているお店です。
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この写真をみて、「おおっ!」と思う人、きっとよっぽどのベンガル料理通か、バングラデシュ人ですね。「バングラデシュの魚あります」と書いてあるのです。
バングラデシュを含むベンガル地方では、日本と同じように魚が好んで食されているわけですが、現地で食されている魚のほとんどは川魚で、ベンガルの魚料理を日本で作ろうと思っても、特にベンガル独特の淡水魚は手に入らないんですよね。
ところが、このお店では冷凍されたバングラデシュ産の魚が手に入ります。
写真の魚は、ベンガル語で「イリシュ」と呼ばれる、ベンガル人がもっとも好むニシン科の魚です。カレーにしてうまいのはもちろんですが、薫製やソテーにしても大変おいしいです。今度この魚を買って、マスタード風味の料理を作ってみたいな、と思っています。
魚料理は、ベンガル料理の中でもコツをつかむのが難しいものなのですが、魚料理を食べてこそのベンガル料理ですから、一度野澤屋で仕入れてみてはいかが?
最後に、取材に快く応じて頂いたお店の皆さん、ありがとうございました。また近いうちにおじゃまします。



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