ここんとこ、テレビ出演がボクの主な仕事となってしまっています。
今回はUNICEFによる麻疹予防接種キャンペーンの広報トーク番組とバングラデシュ政府のポリオ未発症5周年記念討論番組の二本の撮影が1日で行われたのです。しかも例の連続爆破テロの関係でくそ忙しい中での撮影だったので、事前の準備はほとんど出来ませんでした。もちろん使用言語はベンガル語。
前半の麻疹の方は、何度でも取り直しが可能だったので、慣れもありそれ程大変でもなかったのですが、問題は2本目の討論番組。大体、番組の撮りをやるという話が来たのが3日前。しかも事前説明とか打ち合わせとか全然無し。スタジオ入りして、幸い司会者が交通渋滞で遅れていたので、収録直前まで原稿を書いていた私。もう心臓はバクバクです。
そして、収録が始まって驚いたのは、しゃべる順番が振付けられただけで、あとはリハもなくいきなり本番。しかも最初のタイトルカットからノーカット。信じられません。順番が回ってくるまで、極度の緊張がボクを襲います。手のひらに汗がにじむ。
そして、WHOのロシア人ドクターの次に私の番。他の出演者はバングラデシュ政府とかWHO関係者とかなので、内容を良く知ってるから流暢にしゃべっているわけですが、ボクは広報担当ということで、資料で読んだ内容しか知らないし、しかも直前の何時間かで原稿を書いているので、当然ソラでいえるわけもなく、自分で書いた台本をチラチラ見ながらの本番となりました。最初の質問はすんなり行ったのですが、2つ目の質問の構成が事前の通知と違っていたので、最初から続いていたノーカット撮影をボクが止めてしまいました。でも、これはしかたないですよね。質問と台本の答えが合わないんだもの。
結局、NGはボクの1回だけで、撮影は無事(?)終了。放映は8月22日夕方(6時から7時半の間のどこかに入ると言ってた)なので、是非ブラウン管(または液晶?)でボクの極限状態をCheck it out!
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