日本に帰ってきた以上、やはり食べずにはいられないラーメン・・・。職場でのボクの相棒Aが、かつて勤めていた有名チェーン店「天下一品」のお持ち帰りセットを土産に買ってこい、というので、行ってみたわけです。もちろんボクも知ってる有名チェーンであるわけですが、なぜか今までいったことがありませんでした。「天下一品」って、結構マニアがいるんですよね。ウェブ上でも、マニアの方々のページをよく見かけます。ちょっと解説すると、天下一品は、創業者の木村勉氏が大阪万博の翌年、昭和46年に京都で屋台を引き始めたところから始まっています。
ぱっと見、博多とんこつ系かな、と思うくらい白っぽくてとろりとしたこってりスープ、野菜と鶏がベースなんだとか。スープが命の天下一品、早速蓮華ですすってみると、見た目のこってりさとは裏腹に臭みがなくさらっと飲めるお味。細角麺とよく絡み、おいしくいただけます。九州人にとってもなじみやすい味ですね。とげのないまろやかなお味である反面、ともすると単調になってしまいそうな麺とスープの組み合わせなのですが、しゃきしゃきのねぎとチャーシューがうまくバランスをとってくれています。
毎日食べてももたれない完成度の高いラーメンだと思います。評価は、10点満点中8点です。
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