新宿中村屋については、書きたいことがたくさんあるので、詳しくは「週刊ちゃぱなん」で書こうと思いますが、日印交流史、そして日本におけるカレー史を彩るさまざまなエピソードがあるのです。
さて、この中村屋、もともとはパン屋さんであったわけですが、この新宿本店は、地下一階がカフェ、1階が和洋菓子や菓子パンのお店、2階はカレーや洋食、中華を出すレストラン「ルパ」、3階がフレンチとカレーの「レガル」、4階はカレービュッフェとパブの店「ラコンテ」、そして5階が宴会場「レザミ」という風な構成になっております。
ランチにお勧めなのは、4階のカレービュッフェ「ラコンテ」です。まず、新宿中村屋のカレー、もとい、「カリー」の特徴はといえば、小麦粉でとろみをつける欧風カレーと一線を画す「純インド式カリー」で、インド独立の志士として知られるラス・ビハリ・ボースが伝えた伝統の味であります。また、素材に対するこだわりもハンパではなく、オリジナルスパイスはもちろんのこと、カリーのための鶏やヨーグルト、たまねぎまで専用農場で生産しているのです。中村屋の新たまねぎは本店1階でも売ってます。1Kg350円だとか。そういう中村屋のこだわりカリーが気軽にかつお腹一杯食べられるのが、このカリービュッフェ「ラコンテ」であります。中村屋特製ナンorサフランライスor白ゴハンをチョイスしたら、6種類の定番カレーをガンガンビュッフェ皿に注ぎましょう。ビュッフェ台には、最大6種のカレーを一枚のビュッフェ皿に美しく盛るための模範例の写真が貼ってあります。マネしてみるのも一興。
でも、短気なボクは野蛮にぶっ掛けてまぜこぜにします。こんな感じ。サラダとカレースープもどうぞ。カレースープはゴハンを入れて食べてもOKなようになっています。
いやいや、なかなか楽しいビュッフェなんですよ。いくらでもおかわりしたくなっちゃう。ダイエット中の方は行かない方がよろしい。なにせ、デザートも食べ放題。お菓子も専門のお店ですから、当然デザートも旨い。カリーを食べ過ぎると後悔します。
やっぱり、伝統のあるお店ってのは、安心して食べられますよね。新宿東口とか新宿三丁目にお寄りの際には是非。
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