
インドの中級以上のホテルでは、朝食ビュッフェに西洋式またはインド式(まれに中国式や和式)朝食アイテムが用意されています。今回インド・コルカタのオベロイ・グランドホテルでボクは南インド式朝食を選びました。
南インド朝食の定番といえば、蒸しパンのような「イドゥリー(idli)」と酸味と辛味が切り立つスープ「サンバル(sambar)」です。今回は、これに加え、南インドのお好み焼きとよくいわれる「ウッターパン(uttapam)」とジャガイモの揚げ物(・・・名前なんだっけ?N-jiriさん教えてー!!)を食べました。
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この写真は「イドゥリー」です。まさに蒸しパンです。ここではインゲン豆などの野菜が入れられています。食感がよくナンやプーリと違っておなかにもたれないので、南インド以外の地域でも広く好まれ、インドでは大抵のホテルの朝食で食べることができます。最近、ソフトウェア関係の技術者が南インドから多く日本に来ていますが、南インド人というのは宗教上の食事制限を厳格に守るベジタリアンが多いこともあり、南インド料理以外のものを口にしない人が多いのです。そういう人たちにとって、このイドゥリーやサンバルはなくてはならないものなのです。

イドゥリーは、こうして右手で小さくちぎり、サンバルに浸けて食べます。そのまま食べてもいいですけどね。

こちらは「ウッターパン」。イドゥリーと同じく米の粉でできたパンのようなものですが、野菜やマサラをのせて焼いてあります。確かに小さなお好み焼きのように見えます。ちょっと酸味がありますが、おいしいですよ。
朝にイドゥリーとサンバル、昼にマサラドーサ、夜はミールス、なんて南インド料理三昧もたまにはいいかもしれませんね。



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