バングラデシュのワールドカップ熱

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バングラデシュは今、ワールドカップ一色であります。バングラデシュのサッカーってのはFIFAランキングが3桁の弱小国でありますが、この世界最大の「祭」への参加意欲はどの国の国民より凄いのではないかと思います。アルゼンチン戦のTV放映中に停電になったら電気会社が襲撃されたとか、W杯の時期に試験をやるな、という学生の要求を呑んで大学が試験を延期したりとか、日本でも当地のW杯をめぐる珍事件が報じられています。

まあ、そんなバングラデシュのW杯熱をよくあらわしているのが、この国旗であります。デパートや商店、政府機関から民家まで、町のあらゆる場所に、自分の応援する国の旗が掲げられるのです。

 こちら、ダッカ市はモハンマドプールの奥にある下町。アパートやバラックの上にたくさんのアルゼンチン国旗がたなびいています。  wc2006_01.JPG
 wc2006_02.jpg  アルゼンチン一色のなかに、よく見ると、ブラジルやドイツの旗も。
 工事現場でも・・・・・  wc2006_04.jpg
 wc2006_03.jpg   よくみるとアルゼンチン国旗。
 こちらはグルシャンDIT2のマーケット。ここでもW杯決勝出場各国の国旗が掲げられています。  wc2006_08.JPG
 wc2006_09.jpg   ここでも人気は、アルゼンチン、イングランド、ドイツ、そしてブラジルかな。
  こちらにも。  wc2006_10.jpg
 wc2006_11.jpg   おっとこっちにはわれらが日の丸も。
 さて、こちらは、鍋物がおいしい中華料理店、キングス・キッチン。  wc2006_07.JPG
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  ここでは、大型スクリーンでW杯試合が観戦できます。友人と中華なべをつつきながらW杯観戦で盛り上がるというのも楽しいものです。

ちなみに、画面に写っているのは日・クロアチア戦。川口の好セーブで喝采が上がっていました。


自国の代表が出てなくてもこれだけ盛り上がるバングラデシュのサッカー熱。凄いもんです。

街中で見かける旗の数を単純に数えると、圧倒的にアルゼンチンが多いんです。これはひとえにマラドーナ人気によるものではないかと勝手に思っているところです。当地のベンガル語紙でも、一面にマラドーナ語録やコメントが毎日掲載されています。

ちなみに、報道によれば、政治の世界で激しい対立を続けるカレダ・ジア首相と野党アワミ連盟党首のシェイク・ハシナ総裁はいずれもブラジル・サポーターなんだそうです。

Posted by chapananat 2006年06月25日 06:50| コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!!

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