素焼きの杯でお茶を一杯

 世知辛い世の中になってまいりました・・・。

 10年ほど前までは、ダッカの道端で、こういう素焼きの杯でお茶を飲むのはだいたいどこでも1タカだったわけですが、今では2タカか3タカ。ポリカップとかデミカップのやつだともっと高いです。これもガスとか燃料の高騰のせいでしょうかね。

 まあ、値段はともかく、道端で茶を飲むんだったら、ちゃぱなんは素焼きの杯のほうが好きですね。なんとなくベンガルっぽい風情があって。ベンガル特有の赤土の大地にはこれがやっぱりしっくりきます。

 ポリはいけません。やっぱり、おいしい茶を飲んだらパキーンと威勢よく地面にぶつけて土に還す、これがバングラデシュ式エコ・フレンドリーなティータイムなのであります。

Posted by chapananat 2006年06月20日 07:04| コメント (1) | トラックバック (0) | Clip!!

この記事に対するコメント

お久しぶりです。今でもコルカタの主流は素焼きのカップですよね。私も好きです。いくつか譲っていただいて家に飾ってます。微妙にゆがんでいておもしろいです。ダッカでもまだありますか?
葉っぱのお皿も好きです。ダッカではハジルビリアニが使ってますね。

Posted by: charat 2006年06月20日 13:23

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